| 属性(年齢) 主な争点 |
当初(弁護士依頼前)の認定等級(自賠責) 主な傷病 |
(弁護士)受任後の異議申立による認定等級 | 加害者側 提示金額 |
解決した金額 |
UPした金額 |
備考 | |
| 1 | 58歳 男性 公務員 頸椎捻挫で難聴になる。医学的因果関係が争い。 |
9級9号相当(最初から) 頸椎捻挫 |
250万円 |
1650万円 |
1400万円 |
大阪地裁 | |
| 2 | 54歳 女性 休業損害 損害額 低収入であったことが争点 |
12級7号 | 0円 |
954万5960円 |
交通事故紛争処理センター | ||
| 3 | 23歳 男性 会社員 特殊な後遺障害 後遺障害等級評価が問題となった。 全身やけど熱傷痕(身体の約50%) 自賠責、併合11級 |
自賠責等級12級14号×6部位 | 331万円 |
4198万1294円 |
3867万1294円 裁判で併合8級 特殊後遺障害 ※皮膚を臓器に準じ9級11号を認定し、醜状障害・知覚障害等の12級を認定し、併合8級とした。 |
全身やけど特殊後遺障害 大阪地裁 |
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| 4 | 64歳 女性 主婦 後遺障害の医学的因果関係 過失割合 |
頚推捻挫 14級10号 | 肩腱板損傷 10級10号 | 75万円 |
1636万1708円+386万円 (自賠責異議申立回収分) |
1947万1708円 |
大阪高裁 |
| 5 | 49歳 男性 会社員 過失割合と将来の年金損害(未受給分) |
自賠責保険金以外0円 (2自賠の保険金で6000万円支払われるため過失相殺すると0円と提示がある) |
1930万円8881円 |
1930万8881円 |
交通事故紛争処理センター | ||
| 6 | 60歳 男性 パート 狭路に駐車車両があったため、道路の残余幅員が狭められていた。そのため加害車が道路の左端ぎりぎりを走行したところ、被害者(歩行者)が撥ねられた。 被害者には加害車に撥ねられたことによる重度障害(1級)が発生。 雇い主労災未加入 労災障害1級3号認定 ※業務中の事故であるのに雇い主が労災未加入のため労働災害を争う。 労災1級3号の認定を受けた。 |
過失相殺すると、既払額及び自賠責後遺障害分3000万円以外に支払い分なし |
2552万5688円 |
2552万5688円 |
調停(大阪簡裁) 労災不加入のケース 労災保険を適用させ労災年金で救済された。 |
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| 7 | 20歳 男性 学生 過失割合 損害額 |
1級3号 | 1億1327万9801円 |
1億1327万9801円 |
交通事故紛争処理センター | ||
| 8 | 30歳 女性 看護婦 顔面醜状があるが、醜状は12級15号に該当する程の大きさではなく非該当とされる。 3歯喪失で14級2号のみ認定 |
自賠責以外0円 |
286万4261円 |
大阪地裁 訴訟にて12級程度の慰謝料認定 |
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| 9 | 24歳 女性 家事手伝 胸郭出口症候群 過失割合 ※加害者側の無過失主張 |
併合12級(鎖骨変型12級5号、14級10号の右肩部の神経症状) | 2つの自賠責保険とも併合11級 (右肩部神経症状が14級10号から12級13号に変更され、既認定の鎖骨変形の12級5号との併合により併合11級に上昇した) |
0円 |
1700万円 |
1700万円 |
大阪地裁 |
| 10 | 19歳 男性 アルバイト学生 腕神経損傷 後遺障害 過失割合 |
併合8級 右上肢の機能障害(9級相当)と骨盤骨の変形(12級5号) |
併合5級 新たに脊柱の著しい運動障害6級5号に認定されたため等級が上昇した。 |
1867万8437円 |
7980万8100円 |
6112万9663円 |
大阪地裁 |
| 11 | 54歳 女性 兼業主婦 後遺障害 |
非該当(頚椎捻挫) | 14級10号 | 2自賠責保険支給分以外0円 |
450万円 |
600万円 〔450万円+(75万円×2)〕 |
大阪地裁堺支部 |
| 12 | 21歳 男性 会社員 過失割合 T字路を被害者右折、加害車直進 |
10級8号 下肢短縮 |
既払い分以外0円 |
1600万円 |
1600万円 |
大阪地裁 | |
| 13 | 17歳 女性 学生 | 後遺障害なし | 9級10号(高次脳機能障害) | 64万円 |
1770万9389円 〔自賠責9級(616万円加算)〕 |
2322万9389円 |
交通事故紛争処理センター |
| 14 | 53歳 男性 自営業 後遺障害の医学的因果関係 主たる傷病は頚椎捻挫となっていたが別医院で診てもらった結果、肩腱板損傷であることが判明 |
2自賠とも後遺障害非該当 | 2自賠とも10級10号 | 0円 |
2500万円 |
交通事故紛争処理センターで解決せず、大阪地裁で訴訟になる | |
| 15 | 17歳 男性 学生 後遺障害の程度 |
2自賠とも3級3号、9級9号の併合2級 | 2自賠とも併合1級が認定された。 咀嚼障害6級2号が別途認定されたため等級が併合1級に上昇した。 |
0円 |
820万円 |
交通事故紛争処理センター 併合2級から併合1級に認定等級が上がった |
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| 16 | 58歳 男性 会社員 高次脳機能障害(9級10号)の有無 |
神経症状12級12号 | 高次脳機能障害9級10号(裁判による認定) 和解 |
200万円 |
2880万円 |
2680万円 |
大阪地裁 |
| 17 | 34歳 男性 会社員 加害者任意保険未加入 過失割合 |
12級12号(神経症状) | 10級11号、12級12号の併合9級 既認定の12級12号以外に足関節の可動域制限(10級11号)が認定され併合9級に上昇した。 |
自賠責以外0円 |
545万円 |
937万円 |
大阪地裁 |
| 18 | 50歳 女性 会社員 後遺障害の等級 |
非該当 | 頚堆捻挫(14級10号) 0円→75万円にUP |
0円 |
75万円 |
75万円 |
|
| 19 | 49歳 男性 自営業 過失割合と将来の年金損害(未受給分) |
腰椎椎間板ヘルニア(12級12号) | 9級10号に上昇した。 馬尾神経損傷が認められた。 | 0円 既払い額以外になし |
1744万8390円 |
2136万8390円 |
大阪地裁 |
| 20 | 69歳 男性 会社員 加害者側自賠責保険なし |
加害者側に自賠責保険なしのため、非認定 | 政府保障8級 | 後遺障害分0円 |
1326万6345円 |
2145万6345円 |
大阪地裁 自賠責保険未加入事案 |
| 21 | 64歳 男性 自営業 後遺障害の程度 |
3級3号(高次脳機能障害) | 1級3号 高次脳機能障害など |
0円 自賠責保険後遺障害保険金以下の提示 |
4823万9292円 |
5604万9292円 |
交通事故紛争処理センター |
| 22 | 25歳 男性 会社員 損害論 |
悪質事故態様で傷害慰謝料が重傷基準で計算された | 1100万円 |
2720万円 |
1620万円 |
交通事故紛争処理センター 等級変更なし |
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| 23 | 44歳 男性 自営業 介護費用の定期金賠償 ※原付で道路横断中無免許運転の自動車に衝突された。加害者側保険会社主張過失割合は被害者側70%だったが、被害者側35%で和解。道路横断中のヘルメット着用の有無、横断態様が原付の運転とみなせるかどうかが争点。 |
1級3号 | 0円 自賠責1級分4000万円以外なし |
6095万1600円 上記以外に別途介護料の定期金賠償金が認められている。 |
6095万1600円平均余命年数に達するまでの介護費用 |
大阪地裁・過失割合・介護費用・余命年数(植物状態) | |
| 24 | 87歳 男性 無職 (本件事故により死亡) @過失割合 交差点での出合い頭事故 被害者自転車運転中の事故。一時停止義務なし。 加害車(自動車)一時停止義務を怠る。 |
自賠責以外0 高齢のため逸失利益等少なく、過失相殺すれば自賠支払分のみでそれ以外は0円 |
1380万円 |
1380万円 |
大阪地裁 | ||
| 25 | 16歳 未成年 男性 争点:被害者は運行供用者であるため自賠責保険非適用と判断される。 |
自賠責保険適用非該当 | 自賠責保険適用 後遺障害11級認定 |
なし |
331万円 |
331万円 |
自賠法3条不適用を適用に変更 |
| 26 | 44歳 男性 会社員 争点:自賠責の認定が頚椎後方開放術による脊柱の変形(11級7号) |
11級7号 | 8級2号 脊柱に運動障害を残すもの |
現在係争中 |